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zoom RSS 【戦争法廃止をもとめて・リレー連載】 これからの進む道

<<   作成日時 : 2016/07/19 07:00   >>

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 7月10日は参議院選挙でしたね。みなさんは投票には行かれましたか?
 今回の選挙は、自民党をはじめとした「改憲勢力」の議員数が、憲法改正の発議が可能となる3分の2を超えるのかどうかが1つの大きな焦点でした。
 結果はご存じのとおり、非改選の議席と合わせて改憲勢力が3分の2を超えてしまいました。憲法擁護・戦争法廃止を求めて活動してきた身としては悔しくてなりません。

 かといって、「これで終わり!もう改憲は止められない!」なんて私は思っていません。この選挙結果は、「改憲への国民の信任を得た結果」などでは断じてないからです。

 そもそも選挙期間中、安倍首相は改憲について、「必ずしも争点とする必要はない。決めるのは国民投票だ。」と述べるなど、あいまいな発言で争点化を避け続けてきました。ここを明確に打ち出してしまうと、選挙で勝てないと思ったんでしょうね。本当に姑息なやり口です。

 実際、投票日に各メディアが実施した窓口調査では、改憲に反対する声が多数でした。たとえば共同通信の調査では、「安倍晋三首相の下での憲法改正」について、賛成が39.8%、反対が50%となっています。

 それなのに選挙が終わったら、「当然、それ(自民党改憲案)を前提に票は入れていただいているんだと思います」と述べ、改憲への意欲をむき出しにしています。本当に国民の信任を得ているのなら、こんなだまし撃ちのようなことする必要ありませんよね。

 今回の選挙では、こんな安倍首相を退陣させるべく野党の共闘がすすみました。結果、全国32の1人区全てで野党統一候補を実現し、うち11の選挙区で議席を獲得しています。すこし前ならとても考えられなかったことです。「立憲主義を取り戻す」という野党と市民の結束の成果でもあります。
 私たち法会労も、労働組合として平和で安心して働いていける社会を作るため、そして自由と権利を守るために「不断の努力」を続けていきたいと思います!

(書記次長 緑川順子)

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